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お取り寄せグルメ「かに通販編」
お取り寄せグルメ「かに通販編」

通販サイトでかにお取り寄せ、気になるその品質は?

お取り寄せグルメ | 10月10日更新

ズワイガニとは、昔から日本で親しまれてきたかにのひとつです。
主に流通しているズワイガニには、ズワイガニ、オオズワイガニ、ベニズワイガニの3種類があります。

国産のズワイガニの漁場は日本海から太平洋の一部までの広い範囲に及びますが、ズワイガニは水揚げされる地方ごとに名前の呼び方が違うかにとしても有名です。
また、オスとメスでも呼び方が違います。
越前がに、松葉ガニ、間人ガニ(たいざがに)、津居山ガニ、加能がに(かのうがに)はオス、親蟹、コッペガニ、セコガニ、セイコガニ、香箱蟹はメスのブランド蟹の呼び方です。
そのほかの漁港であがったズワイガニはすべてズワイガニと呼ばれます。

オオズワイガニは別名バルダイ種とも呼ばれており、身が大きく甘みが強いことが特徴です。
日本には生息していないため、かに通販で取り扱っているものは輸入したものということになります。

国内のかにの漁獲量でいちばん多いのがベニズワイガニです。
名前のとおり、ひっくり返すと茹で上げていなくてもお腹のほうまで赤い色をしています。
ベニズワイガニは身が少なめですが、生の身はズワイガニ、オオズワイガニよりも甘みが強く、美味しいとさえもいわれています。
しかし、水分量が多いため今までは流通にむいていないとみなされ、主に缶詰などの加工用として利用されてきました。
現在では、加工技術、冷凍技術の発達により、通販でも販売されるようになってきています。
ズワイガニと比べると安めの価格設定となっていて、ベニズワイガニの甘みと瑞々しさを求めて買い求める人も多いようです。

ピーク時に比べて10分の1ほどにまで落ち込んだ漁獲量も資源管理が行われ、現在ではピーク時の4分の1程度まで回復しています。
海域ごとの上限漁獲量や漁期の規制によって、ズワイガニは守られてきたんですね。

ズワイガニの魅力とはなんといっても、かに本来の旨味と甘味の絶妙なバランスではないでしょうか。
また、かに味噌も濃厚な味わいで人気が高いため、身もかに味噌も両方食べたいという方にはズワイガニをおススメします。

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